これは僕がトレードをしてきた中で痛感することなのですが、

トレードで大切なのは、エントリーの位置よりも決済の位置をどうするか、です。
エントリーの位置が多少適当であっても、決済の位置次第で勝ちトレードにも負けトレードにもなりますから。

また、損切りよりも利食いのタイミングの方が重要だと思いますし難しい、と僕は思っています。

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なぜ利食いは難しいのか

損切りの位置は、直近の安値・高値、レジスタンス・サポートになり得るところの少し外側、みたいな感じで決めやすいです。

そこにストップを置きさえすれば、その後どんな値動きをしてもそこが損切りの位置です。

利食いに関しても、同じことが言えます。目標の位置を決めて、注文を出せばその後どんな値動きをしてもそこが利食いの位置です。


頭の中ではわかっているんですが…どうも薄利決済をしてしまう癖が付いてしまっています。。

リミットの注文も出してはいるんですが、「思った方向に進んでも注文にかかる手前で反転するんじゃないか」という不安感から、手動で決済することがほとんどです。

金曜日にエントリーした位置です。ユーロドル。

1度目のトレードは負けましたが、2度目のエントリーはベストな位置でエントリーしています。後から見ればですが。

ドル円です。

こちらも、良い位置でエントリーできています。

しかし、結果的には薄利決済でした。

経験不足がそうさせる

後から見れば、かなり良いところでエントリーできていると思いますが、その時はそんな風には思ってません。
不安要素があるからそうは思えないのだと思いますが、結局は経験不足だと思います。


経験というのは、トレードの数ではなく、ルール通りにトレードできた、という経験です。

エントリーに関しては、ルール通りにできていると思います。たまにルール破りますが、それでもルール通りにエントリーする回数は着実に増えています。

それは、ルールを守ってエントリーする、という経験を繰り返すことにより、ルール通りにエントリーした方が良い結果に結びつくんだ、ということが頭の中でインプットされ続けているからだと思います。


それは、利食いも同じようなことが言えるんだと思います。

利食いのルールを明確にし、それを守るように努力する。
そしてルールを守ることで良い結果につながっていくという経験を積み重ねていけば、次第にルールを破った利食いはしなくなる。


ルールを守り、良い結果を出す。
その経験を積み重ねることが、トレードをしていく上で重要なんだと思います。